写真7−2−74海の家(須磨海水浴場)
《解説》夏期は、海水浴場内に整備された歩道と車道の間に海の家が建ち並ぶ。道路との段差がないように板が敷いであるため、車椅子でも海の家に簡単に入ることができる。ほとんどの海の家の内部は段差が無く、自由に動き回ることができるが、どの海の家も仮設トイレであるため、トイレまでアクセスできてもトイレを利用する事は難しいのが現状である。
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